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2024.02.26
「NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館」に宿泊すると体験できる新しいサービスを始めました。
専用のコードをスマートフォンで読み込むと、ARの妖怪が登場し、宿泊している部屋が「当時どのように使われていたか」をテーマにした動きをします。
写真は、「離れ」の様子で、民俗学者の柳田國男が2階部分に置いてあった蔵書を読みふけったとされることから、「読書をする妖怪」が登場します。
妖怪は写真の「天狗」の他全3種類あり、4か月ごとに入れ替わる予定です。天狗以外の妖怪は何が登場するのか…は、宿泊時のお楽しみに。
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株式会社PAGE 神戸オフィス
(神戸新聞社 メディアビジネス局)