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2020.01.31
地方の企業や地方創生の取り組みに直接触れてもらうことで、地域の魅力や可能性を体感してもらう『地方が面白くなる大学ゼミツアー』を2020年1月31日に実施しました。神戸新聞社が主催する県内企業と学生の就職マッチング事業「Mラボ」との連携事業です。
ツアーには、甲南大学(西村ゼミ)の2,3年生計9名の学生が参加しました。
最近話題のカッパの出現する池がある辻川山公園や宿泊施設に改装中の県指定重要文化財大庄屋三木家などを散策し、10月にオープンした観光交流センターを見学しました。
福崎町役場の観光政策のご担当者様には、カッパが出てくる池の誕生秘話や今後の展望、仕事観について熱いお話を伺い、弊社担当者は県指定文化財大庄屋三木家など福崎町の文化財を活用したまちづくりについて説明しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
http://m-kobe.com/special/fukusaki/
https://page-hyogo.jp/zct675/media/64/
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(神戸新聞社 メディアビジネス局)